しっぽの振り方でわかる犬の気持ち|嬉しいだけじゃない犬の心理
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「犬がしっぽを振っているから、きっと嬉しいんだよね?」
そう思っている飼い主さんは多いですが、実はしっぽの動きにはもっといろいろな意味があります。
犬のしっぽは、ただのかわいい動きではなく、 感情や緊張、警戒、安心感などを伝えるサインでもあります。
この記事では、しっぽの振り方でわかる犬の気持ちを、 初心者の飼い主さんにもわかりやすくやさしく解説します。
🐶ルイ:ぼくのしっぽは「気持ちメーター」なんだよ〜。振っていても、いつも同じ意味じゃないんだ。
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しっぽだけでなく、耳・目線・体の向きまで見られるようになると、愛犬の気持ちがもっとわかりやすくなります。
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犬のしっぽは感情を表す大事なサイン
犬は言葉で「嬉しいよ」「ちょっと不安だよ」と伝えることができません。
その代わりに、体の動きや表情を使って気持ちを表します。
その中でも特にわかりやすいのが、しっぽの動きです。
しっぽの振り方を見ると、犬が今どんな気持ちなのかをある程度読み取ることができます。
- 大きく振る
- 小刻みに振る
- ゆっくり振る
- しっぽを下げる
- しっぽを高く上げる
同じ「しっぽを振る」でも、動き方によって意味が変わるのがポイントです。
しっぽの振り方でわかる犬の気持ち
① 大きく振る
しっぽを大きく左右に振っている時は、犬が嬉しい・楽しい気持ちになっていることが多いです。
飼い主さんが帰宅した時や遊びの時間、好きな人を見つけた時によく見られます。
② 小刻みに速く振る
しっぽを小刻みに速く振っている時は、犬が興奮している可能性があります。
楽しい興奮のこともありますが、警戒や緊張が混ざっている場合もあるので、体全体の様子も一緒に見てあげましょう。
③ ゆっくり振る
ゆっくりしっぽを振っている時は、犬が様子を見ていることがあります。
知らない人や初めての場所で、「この人は大丈夫かな?」「ここは安心かな?」と確認している時にも見られます。
④ しっぽを下げながら振る
しっぽが低い位置で振られている時は、不安や遠慮の気持ちがあることがあります。
嬉しそうに見えても、少し緊張しているケースもあるので注意が必要です。
⑤ しっぽを高く上げて振る
しっぽが高い位置にある時は、自信・警戒・気合いのような気持ちが出ていることがあります。
この時は表情や耳の向きもあわせて確認すると、より正しく気持ちを判断しやすくなります。
🐶ルイ:しっぽだけ見て「嬉しいんだ!」って決めつけないで、耳や顔も見てくれるとうれしいな。
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犬のしっぽに不安や緊張のサインが出やすいなら、安心できる寝床や落ち着けるスペースを見直すのもおすすめです。
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しっぽだけで判断しないことも大切
犬の気持ちはしっぽに出やすいですが、しっぽだけで全部を判断するのは難しいです。
たとえば、しっぽを振っていても、体が固くなっていたり、耳が後ろに倒れていたりするなら、不安や警戒が混ざっていることがあります。
逆に、しっぽの動きが小さくても、体の力が抜けて表情がやわらかければ、安心している場合もあります。
- 耳の向き
- 目線
- 口元のやわらかさ
- 体の力の入り方
- 近づき方や距離感
こうしたサインを一緒に見ることで、犬の気持ちをもっとやさしく理解できるようになります。
飼い主が知っておきたい見方のコツ
まずは高さを見る
しっぽが高いのか低いのかを見るだけでも、犬の気持ちの方向が見えてきます。
次に速さを見る
ゆっくりなのか、速いのかで、落ち着いているのか興奮しているのかがわかりやすくなります。
最後に体全体を見る
耳・目線・体の硬さを合わせて見れば、「嬉しい」「不安」「警戒」などの違いをかなり読み取りやすくなります。
最初から完璧に読めなくても大丈夫です。毎日見ていくうちに、愛犬らしいしっぽの使い方がわかってきます。
(ここにルイちゃんたちの4コマ漫画を挿入)
▶ 犬との信頼関係をもっと深めたい人はこちら
犬のしぐさを理解できるようになると、毎日の接し方がやさしく変わります。
愛犬との距離感や安心できる関わり方を学びたい方は、信頼関係づくりの記事も参考になります。
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ルイ式まとめ
犬のしっぽは、ただかわいいだけではなく、気持ちを伝える大事なサインです。
- 大きく振る → 嬉しい・楽しい
- 小刻みに速く振る → 興奮
- ゆっくり振る → 様子見
- 低い位置で振る → 不安・遠慮
- 高い位置で振る → 自信・警戒
大切なのは、しっぽだけを見るのではなく、耳や表情、体全体の様子も一緒に見ることです。
そうすると、愛犬が今どんな気持ちなのかを、もっとやさしく受け取れるようになります。








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